ポラリス育毛剤の発毛実践日記

フィンペシア(フィナ)や発毛剤ポラリス(ミノキシジル育毛剤)を使った育毛を目指す実践日記や発毛効果、効能などのノウハウを記録しています。

F-pecia(エフペシア)の降臨!フィンペシアからの乗換

      2014/03/21

こないだ発注したF-pecia(エフペシア)が先週無事に届きました。

これまでのフィンペシアからの変更です。発注した時の記事はこちらです。

エフペシア(F-Pecia)1mgに挑戦!

 

まぁF-pecia(エフペシア)は、あまりフィンペシアと値段も変わらないし、最近問題とされているキノリンイエローの問題も心配なくなってきましたが、それでも100%フィンペシアにキノリンイエロー入っていないとは言えないので、完全にキノリンイエローが含まれていない商品としてフィンペシアに似た商品のエフペシアを選択してみました。

 

購入する際に、パッケージはフィンペシアとかなり似ているなぁ程度に思っていたのですが、到着したエフペシアを見たら、、、これフィンペシアの間違いでは?とか思っちゃいました。

 

並べてみたら、ほとんど違いがありませんでした^^;

 

 

でも、エフペシアの中身を確認してみたら、昔購入したキノリンイエロー含有?

のフィンペシアと色が違いました。

 


※左:昔のフィンペシア 右:今回購入したエフペシア

 

エフペシアは真っ白でキノリンイエローらしきものは入っていないってことが一目瞭然ですね。

ちなみに、錠剤の大きさとかは、ほぼ変わらない感じです。

 

今後、エフペシア以外にもプロペシアのジェネリック薬は沢山でているので、一つ一つ試していきたいと思っています。

 

プロペシアのジェネリック薬の種類

ジェネリック版の種類 説明
プロペシアのジェネリック薬Finabald(フィナバルド)です。正しくはフィナボールドだと思いますが、フィナバルドという呼び名になっています。キノリンイエロー不使用のフィナステリド錠剤になっています。100錠で約2,300円ということで、1錠あたり23円程度と格安なジェネリック薬になっています。

>>Finabald(フィナバルド)の詳細はこちら

プロペシアのジェネリック薬Finpecia(フィンペシア)です。ジェネリック薬の元祖でもありますが、一時期はキノリンイエローの発ガン性の問題が生じていました。現在はキノリンイエローフリーなタイプが販売されています。安定した人気のフィンペシアは最も売れていたプロペシアのジェネリック薬とされています。100錠で約2,500円ということで、1錠あたり25円程度のジェネリック薬になっています。

>>Finpecia(フィンペシア)の詳細はこちら

プロペシアのジェネリック薬フィナロ(Finalo)です。こちらもフィンペシアよりも新しいタイプの人気の高いジェネリック薬となっています。もちろん、フィナロ(Finalo)にもキノリンイエローは含まれていないので安心して使用できます。100錠で約2,600円ということで、1錠あたり26円程度とフィンペシアよりも若干高い値段設定となっているジェネリック薬です。

>>Finalo(フィナロ)の詳細はこちら

 

 

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