プロペシア(イギリス版)開封動画とアメリカ版との比較
最近日々欠かさずに飲んでいるフィナステリドのプロペシア(アメリカ版)が無くなりそうだったので、新たにプロペシアを注文しようと思っていたのですが、イギリス版のプロペシアも値段が一緒だったので比較するためにも今回はプロペシア(イギリス版)1mgを初めて購入してみました。
ネット通販で購入した時の記事はこちら→ プロペシアのイギリス版を初めて購入してみた
早速一週間もしないうちに無事に届いたので、定番の開封の儀式の動画を撮影しました(笑)
アメリカ版とイギリス版のプロペシアの第一印象としての違いは、なんといっても箱やシートのサイズです。
アメリカ版は無駄に大きなゴツいシートなのでその分箱も大きいのですが、イギリス版のプロペシアはシートも箱も非常にコンパクト!
箱の高さについては数mmくらいイギリス版のプロペシアの方が高いのですが、それでも体積(全体のサイズ)的には圧倒的にアメリカ版よりもイギリス版の方が小さくなっています。ちなみに、中身のフィナステリド錠の大きさには全く違いはありません。
どちらが表か裏なのかは分かりませんが、両方とも片方にはPという同じロゴが入り、もう片方にはPropeciaと刻印されていて色も全て一緒なので中身の錠剤に関しては全く同じ物だと言えるかと思います。
ただし、最初にもいったように箱とシートのサイズは明らかにイギリス版の方が小さくコンパクトになっているので、イギリス版の方が便利かと思います。