デュタステリド(デュタプロス)とプロペシアを比較してみた
2015/01/10
先日購入したデュタステリドのデュタプロスですが、想像以上に錠剤が大きかったので今回はどれくらい大きい錠剤なのかを分かりやすく見せたいと思います。
定番のフィナステリドのプロペシアやフィンペシアなどのプロペのジェネリック、ミノタブなどの錠剤は似た大きさなので、今回はプロペシアとデュタステリド(デュタプロス)の錠剤サイズを比較してみることにします。
比較のためにデュタとプロペシアの動画も撮ってみたので参考にしてみてください。
簡単にまとめると、プロペシアとデュタステリドの錠剤の大きさを比較した結果、約3倍程度デュタステリドジェネリック薬のデュタプロスの方が錠剤が大きいです。ただし、亜鉛などの大きい海外サプリと比較するとそこまで飲みにくて苦痛となるほどのでかさではありません。
AGAの原因の1型と2型両方に効果のあるデュタステリドだから2倍の大きさってことではないとは思いますが(笑)、錠剤は小さい方が嬉しいですよね。
昔購入した海外のZINC(亜鉛)サプリは長さは2cm、幅も0.5cmくらいあったので、飲むのが苦痛すぎて途中で捨ててしまいましたが、デュタの錠剤がこれくらいの大きさなら問題なく我慢して飲めそうです。
ちなみに、ジェネリック薬の元のアボルブ(アボダート)も同様のパッケージで同サイズの錠剤らしいです。しかし成分はほぼ同じながらプロペシアなど同様、先発医薬品の方は無駄に値段が高いです^^;
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