円安や消費税アップで値上げ!?今後もフィンペシアは値上がりしていくのか?
2015/02/23
フィンペシアは値上がり、値上げ問題の影響を受けているのでしょうか。
2014年4月1日以降、それまで5%だった消費税が8%に値上がりし、その影響で正規品のプロペシアなどの価格が高くなっています。
3%の増税はかなり痛く、増税分だけでも「高くなった」と感じてしまいます。その点、個人輸入代行店で扱われるフィンペシアは、元々消費税の影響を受けません。
従って、増税後も今までと変わらない価格で販売しているお店が大半です。
しかし、円安傾向のため個人輸入代行のネットショップでも為替の影響で値上がりしているケースもあります。
ただし、個人輸入代行商品が日本の税関を通る時、17,000円以上の商品だと消費税が発生する恐れがあります。
まとめ買いでお得になるサービスもありますが、この金額ラインを超えないよう注意して下さい。
フィンペシアの魅力は、何と言っても医療機関で処方されるプロペシアと同じ有効成分のフィナステリドが同量配合されているところです。
同じ有効成分の薄毛治療薬を、正規品よりも安く購入することができます。現在フィンペシアの価格は1箱100錠入って大体2,000円前後です。
まとめ買い割引システムを適用し、5箱で約4,000円、なんと1箱分1,000円以下で購入することができるお店もあります。
一方プロペシアは同じ容量でも安くて5,000円前後、値段が高いニュージーランドバージョンだと1箱9,000円以上の値がつくことも。
これでも個人輸入代行店なら安い方で、薄毛治療クリニックで処方されると30錠前後で8,000円以上かかります。
ジェネリック薬剤に抵抗感を感じる方もいらっしゃるようですが、元々安い上に増税の影響も受けにくいフィンペシアの存在は本当に貴重です。
フィンペシアの成分鑑定書発行済の人気の通販サイト↓
フィンペシア(Finpecia)1mg キノリンイエローフリー新タイプ