ポラリス育毛剤の発毛実践日記

フィンペシア(フィナ)や発毛剤ポラリス(ミノキシジル育毛剤)を使った育毛を目指す実践日記や発毛効果、効能などのノウハウを記録しています。

ロニテンの育毛はミノタブよりも良いの?

      2014/03/21

飲みミノキとも言われるロニテンは、飲むタイプの摂取方法によってミノキシジルの力(副作用)を利用して発毛させる育毛アイテムです。

 

このロニテンには、5mgと10㎎の2種類のタイプがあり、男性専用のミノキシジルを利用したAGA育毛アイテムとしてM字部分の発毛や生え際の育毛改善などの目的で人気になっています。

 

 

飲むタイプのミノキシジルといえば、有名なのがミノタブことミノキシジルタブレットですが、ミノタブはこのロニテンのジェネリック薬になっています。

 

なので、本元のロニテンは当然値段も高く、10㎎のバージョンでは、1本(100錠入り)で約11,000円程度とミノタブと比較したら数倍の高い値段設定になっています。

 

 

プロペシアと他のエフペシアフィナバルドなどのジェネリック薬の関係と一緒ですね。

 

プロペシアは高額にも関わらずジェネリック版と同じくらいの人気がありますが、ロニテンの場合は、ミノタブの方が明らかに人気になっているようです。

 

これは、プロペシアが病院(クリニック)で処方されている影響と、ロニテンの方は、ジェネリック薬のミノタブが極めてコストダウンされているため数倍も安く手に入るからかと思います。

 

また、実際にミノタブで育毛して凄まじい発毛結果を残している方も多いからではないでしょうか?

 

いずれにしても、ロニテンもミノタブも同じミノキシジルを主成分とした薬なので、育毛の効果はほとんど同じだと思います。

 

ただしミノタブもロニテンも副作用に気をつけた方が良いアイテムなので注意しましょう。

>>ミノタブの効果や副作用とは?

 
 

 - ロニテン , , ,