プロペシアの医療費控除があれば海外通販よりも安い?
医療費控除は、確定申告の際に還付されるというシステムですが、プロペシアにかかる費用って医療費控除の対象になるのでしょうか?
実際に税理士さんに相談したところ、医者から処方されたプロペシアの場合は医療費控除が受けれるとのことです。
なので、AGAクリニックや一部の皮膚科などAGAでプロペシアを処方してくれる病院にいって処方された場合はその領収証を貯めておいた方がいいです。
しかし、個人輸入等のネット通販で購入したプロペシアの場合は医療費控除の対象にはなりませんので注意しましょう。
医療費控除されれば国内のプロペシアの方が安い?
現実的にはプロペシアを1年購入し続けて医療費控除として還付を受けれる場合でも、申請も面倒ですし、海外の個人輸入代行ショップからプロペシアを購入した方が断然費用は安いのが現実です。
つまり、病院で処方されるプロペシアは、例え医療費控除分を考慮しても、海外から直接購入した方が値段は安いという事です。
海外からの購入だとプロペシアの偽物(偽薬)が心配だと言う人は、安心分のコストを上乗せされる形ですが、国内の病院で診療を受けて処方された方がよさそうですね。
ただ、AGAクリニックなどでは診察代など料金もプラスアルファでかかるので、実質のプロペシアの値段は月に1万以上かかることもあり結構値段の差が大きいような気がします。
ネット通販での海外のプロペシアは大手のネットショップで購入した方がいいですが、その中でも私はプロペシアが格安なのとレビューも多いので、以下のサイトからプロペシアのアメリカ版を購入しています。