塗りミノキ＝カークランド、フィナステリド＝エフペシアの組み合わせが人気に？

2014/09/16 2014/09/16

AGA改善の育毛奥義として定番になってきているミノキシジル＋フィナステリドの組み合わせですが、中でも塗りミノキ＝カークランド、フィナステリド＝エフペシアって感じで使っている人も多いようです。

錠弱な人や金銭的に一切気にしない方だと、塗りミノキ＝リアップ、フィナステリド＝病院でプロペシア処方という感じだと思いますが、この場合は１ヶ月で２万近くの育毛代がかかります。

それが、上記のカークランド＋エフペシアなら１ヶ月の育毛費用が3500円程度で収まるわけです。６倍くらいの値段が違うって凄いことですよね？

もちろん、これらの中身の成分的なものはほとんど一緒なので、このカークランド×エフペシアの組み合わせの育毛方法で発毛されている方の口コミや体験談なども沢山目にすることができます。

フィンペシアのキノリンイエロー問題（【フィンペシアの危険性】副作用とかの安全性ってどうなの？）以降に人気になったのがエフペシアですが、これは簡単に言えばフィンペシアのキノリンイエローが入っていないバージョンです。

ちなみに、エフペシアの値段はフィンペシアとほとんど変わらないので、一時期フィンペシア⇒エフペシアに流れる人が沢山いました。私自身も一時期エフペシアを使っていたことがあります。その時の記事はこちら⇒F-pecia(エフペシア)の降臨！フィンペシアからの乗換

しかし、最近ついにフィンペシアが完全に新しくなり、製造国に関係なく全てのフィンペシアにキノリンイエロー不使用となり新発売されています。⇒キノリンイエロー非含有の新フィンペシア通販がスタート！

なので、今後はプロペシアのジェネリックとして、またフィンペシアの人気が戻ってくるかもしれませんね＾＾