増税でリアップの値段が上がりまとめ買い需要が増えた?
2014/07/01
リアップは増税後、消費税が5%から8%に引き上げられましたので3%も高い値段で買うことになりました。
(今後10%の消費税となる可能性も高いです)
薄毛対策資金に余裕がある方は4月1日前に消費税増税対策セールなどを狙ってある程度買い溜めした方も多いようですね。
しかしリアップシリーズは1本7,000円以上するものが多いので買い溜めする為にもまとまった予算が必要になり、経済的に苦しいことには変わりありません。
年間の差額を計算してみると年間のリアップ代の費用は6,756円も増税前後で違うので、「やっぱり買い溜めしておけば良かった!! 」と後から悔やんでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ちなみに、まとめ買いをしなくても2ヶ月分の容量のリアップを購入すれば、若干格安でミノキシジル育毛剤を購入することもできます。
ただ、毎月500円前後の差で済んでいるのは増税被害が軽い方かも知れません。リアップ以外の薄毛対策方法は更に治療費が高額になるので、増税の影響もきつく響いているようです。
例えば100万円の自毛植毛を受ける場合、増税前なら105万円だった手術代とグラフト代が増税後は108万円かかるので、3万円も余計に支払わなければなりません。
HARG治療や育毛メソセラピーも50万円、100万円…と高額の治療費がかかりますし、初期費用が高額な増税治療こそ、増税前に契約しておいた方が得策だったことは間違いありません。
いずれにしても、リアップで増毛対策や発毛を成功させ、フサフサ状態を維持する為にはひたすら地道に継続して使い続けるしかありません。
数百円の差にめげることなく、リアッププラスやリアップx5などで、1日2回朝と晩のいつもののケアに励みましょう。
また、海外のミノキシジル商品のポラリスNR11やNR09などを使えば、ミノキシジル濃度も高く育毛コストもかなり安くなります。